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方針

 ことばは心から出てきます。しかし、心の中の考えだけを表現するものではありません。心のなかの希望や不安、方向や感情を反映します。ことばというものは、私たちの人間性の単なる一部ではありません。かえって、人間には切っても切れない本質的なものです。ことばを用いて考え、ことばによって感じます。ことばは人と人の間に関係を結びます。ことばは会話、話し掛けることも答えることも可能とします。私たちはことばを通して人間であります。
 ことばは、勉強すればするほど自由に使えるようになるというわけではありません。文法を根本的に理解することや、ボキャブラリーが豊富であることが必要であり、良く練習することもしなければなりません。けれども、結論的に言えば、ことばを自由に使えることは、自由にされた心から出てきます。相手と話せるかどうかは、相手との関係によって決定されます。心を開けなければ、口も開かれません。
 ワン・ウエー外国語センターでは、根本的な文法知識や役に立つボキャブラリーを教えます。ことばを熟練的に使え、ことばに関する自信をもつように指導します。勉強した知識を練習し、使えるように指導します。
 しかし、これよりもことばを喜ぶことを伝えたいと思います。自分で経験した困難を初め、ことば学修の一般的な障害を発見、そして、その支障を克服するように指導したと思います。ことばというものは、全体的なものですので、全体的に学ぶ必要があります。
 ことばを学ぶにあたって、自分が体験したトラブルを生徒に語り、失望しないように努めます。生徒に勇気を与えるためには私たちがどのようにしてその壁を克服したかということを明らかにします。その時には、持っている信仰についても話します。主イエス・キリストはいつもと同じように外国語を学ぶ時にも助けてくださるからです。

ドリルメソッド

 ほとんどの日本人は、声を出して話す事以外のあらゆることば教育を何年も受けてきました。これは、ピアノを弾くことを、音楽史から、又はピアノがどのように作られているかを学ぶ事によって、あるいは、ただ先生の演奏を聴く事から学ぼうとすることと同じです。しかし、ピアノの弾き方を学ぶ方法はただ一つ、ピアノを弾く事なのです。ですから「ことばはこのように教えられるべきである」という固定観念を変えていただく必要があります。
 他のメソッドでは、生徒が授業中に口を開く事は少なく、先生が話し、黒板に書くことや、生徒がノートをとることによってほとんどの授業時間が費やされてしまいます。ドリルメソッドでは生徒は授業中少なくとも普通のクラスの5倍から10倍は声を出して練習します。

単語なしにはことばもありません

 ことばは単語からできたものです。私たちは、豊富なボキャブラリーを持っていない限り、ことばをマスターできません。ことばは、豊富なボキャブラリーによって生きたものとなります。ボキャブラリーが十分であるならば、言い回しを理解したり、初めての単語でもすでに知っている単語を通して想像したり、ユーモアや感情を表したりできるようになり、会話は狭いボキャブラリーに限られていることもなくなります。
 猛勉強して単語を覚え込むことは、つまらなくても、必要です。ボキャブラリーを適切に増やすことや、つながっている語群を覚え込むことによって、ことばを更に上手にマスターできるように指導したいと思います。その苦労は必ず役にたちます。
 互いに伝えあうものにはかたちと内容があります。話しながら伝えたいことのかたち、すなわちその文法について考える必要があると、内容を自由に伝える事はできなくなります。文法を難なくマスターしない限り、内容に集中できないのです。口が文法を無意識に使いながら、内容だけを考えて話せるようになるように指導したいと思います。このようになってから、ことばは楽しくなり、本当の目的に使われます。

音の学

 信じられないことですけれども、私たちの口ではどんなことでも発音できます。「音の学」と言われている音声学の根本的な学説はこう述べています。「全ての人は、全てのことばの全ての音を発音できる。全ての人は、全く同じ『発音の道具』を持っているからである。」
 この学説はあなたの場合にも適用できます。あなたも英語かドイツ語をアメリカ人かドイツ人と同じように、パーフェクトな発音で話すことができます。その訓練を受ける初めの時は、このページの友達と同じように感じるかもしれませんが、楽しそうに見えませんか。
 あなたの「発音の道具」、すなわちあなたの唇、舌、歯を意識できるように指導したいと思います。ところが、話すときに咽頭、軟口蓋、腹、頭、鼻も使うことは知っておられますか。その意識を持って、一緒に練習していきますと、ドイツ語をドイツ人、英語をアメリカ人と同じように発音できるようになります。
 話すことは耳にも関係があります。ことばを学ぶことでさえも、耳が必要です。正しい発音、正しいイントネーション、単語の正しい使い方は、耳で聞きます。
 会話に入ってから、耳はさらに大切になります。いくら上手に話せても、耳を傾けない限り、会話はできません。聞いても理解できなければ、会話はなりたちません。せっかく身についたことばの知識は目標に到達できません。聞くことなしに、話すことはできますが、耳を傾けることなしに、会話はできません。
 会話にとっての重要な部分、聴くことができるようになることを目標として、適切な理解力の訓練を通し、ことばを聴けるようにし、その練習によって、普段の速さの英語またはドイツ語が理解できるようになっていくでしょう。

Creativity

 こどもの「Creativity」とは、英語を話しながら外国の先生の指導でいろいろ作品をつくったり、ゲームをやったりして想像力「Creativity」がいっぱいあるサークルです。
 土曜日、10時~11時半です。

契約内容

  • 初めての方は体験クラスをどうぞ。(無料)
  • 契約してからクラスがお気にめさない場合は、二回目のクラスまでに契約を取りやめても結構です。この場合には月謝の半分をいただきます。
  • 学期途中のキャンセルはご遠慮ねがいます。 

   1学期 1月ー3月
   2学期 4月ー7月
   3学期 9月ー12月

  • こちらの都合でクラスをキャンセルする場合は、その分を割引きいたします。
  • 勉強して下さる方の理由でクラスを欠席される場合は、通常どおり月謝をいただきます。
  • テキストは別途費用で購入していただきます。
  • クラスの最後の30分はキリスト教に関する内容で、ことばを教えます。子供クラスは全部で60分で、最後の15分はキリスト教に関する内容で、ことばを教えます。
  • 月謝

   集団授業、大人  6000円
   集団授業、子供  4000円
   個人授業、大人 10000円
   個人授業、子供  6000円
 

  • 入会金としては1月分をいただきます。
 
language.txt · 最終更新: 2010/02/09 09:25 by martin
 
 
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